~❀薄桜鬼について教えてください!~
薄桜鬼っていっぱい種類ありますよね?
①どの順番に買うのがベストですか?
(薄桜鬼ポータブルはもう買いました)
②薄桜鬼 幕末無双録(?)ってなんですか?
この二つについて教えてください
①PSPでしたら、現在発売中の残りは『薄桜鬼随想録』『薄桜鬼遊戯録』『薄桜鬼黎明録』の3つです。
残りを全部購入するつもりでしたら、発売順(『随想録』→『遊戯録』→『黎明録』)がお薦めです。
1本だけ購入するつもりでしたら、本編(『薄桜鬼ポータブル』)をプレイした後でしたら、どのソフトを選んでも内容はわかりますので、順番を気にする必要はありません。『随想録』をしていないと、『遊戯録』や『黎明録』の内容が分からなくなるということはありませんので。
本編をプレイされて、「もっと甘さが欲しい!」と思ったなら『随想録』、「なんだか寂しい気持ちになってしまったので、もっと皆でわいわい騒いで楽しい気分になりたい!」と思ったなら『遊戯録』、「もっと登場キャラの格好いい部分を見たい・過去を知りたい!」と思ったなら『黎明録』を選んではいかがでしょうか。元々が、制作サイドはそのような思惑で作られたようなので。
【参考サイト】
薄桜鬼 随想録 ★ファンディスク。本編の補足的内容。甘いと評判です。
http://www.otomate.jp/hakuoki_fd_psp/
薄桜鬼 遊戯録 ★ミニゲーム集。内容が薄いと言われています。でも私は好きでした。(ただし追加要素のあるDS版をプレイしました。)
http://www.otomate.jp/hakuoki_yugiroku/
薄桜鬼 黎明録 ★本編に至るまでの話。主人公は男です。
http://www.otomate.jp/hakuoki_reimeiroku_psp/
②「薄桜鬼 幕末無双録」とは、2012年2月発売予定のPSPアクションゲームです。
公式サイトがアップされていますが、まだ金額と登場人物(一部)以外は明らかにされていない部分が多いです。
サイトより「電撃Girl's Style」や「B's Log」などゲーム雑誌の方が情報が早いです。
10月8日発売の「電撃Girl's Style」で特集があるようなのでそちらで情報があるかもしれませんね。
http://g-style.dengeki.com/category/recent
↓公式サイト(PC)
http://www.otomate.jp/hakuoki_musouroku/
補足を読んで追加します。
「ファンディスク(Fan Disk=FD)」は、ファンサービスのために作られた「オマケ」的なゲームです。
外伝やアナザーストーリーを収録したり、攻略できなかったキャラクターが攻略できるようになったり、元ゲームがシリアスだったので甘い話にしたり、元ゲームを購入したファンが楽しむものとして発売されます。
なので、元ゲームをプレイしていないと、訳が分からなかったり、十分に楽しめなかったりします。
続編、スピンオフ(本筋とは異なる作品)とは異なります。
例:『ワンド オブ フォーチュン』(本編)
『ワンド オブ フォーチュン ~未来へのプロローグ~』(ファンディスク)
『ワンド オブ フォーチュン2 ~時空に沈む黙示録~』(続編) ★ただし単独でもプレイ可能
「薄桜鬼 黎明録」は続編と言い切るには微妙ですね・・・ラストは「薄桜鬼」(本編)知らないと「?」となるにはなるのでしょうが。
ファンディスクとはある作品のファン製品、
つまり薄桜鬼でいえば、薄桜鬼ファンの為の、派生ディスクって感じですね。
何か意味不明な感じですが...
とりあえずファンディスクは、その元々の作品を知ってる方専用なので、
例えば薄桜鬼の場合、「薄桜鬼新選組奇譚」をプレイした後じゃないとファンディスクである「随想録」の話はよく分からないって感じですね。
分かりにくくてごめんなさい;;;;
本編である「薄桜鬼ポータブル」を持っているのであれば、あとは順番は好みで大丈夫だと思います^^
ただ私のオススメは随想録→遊戯録→黎明録
かなあと。
無双録は土方・沖田・斎藤・藤堂・原田・風間の6人のキャラを操作できるアクションゲームです。(操作キャラは増える可能性ありかもです)
史実では新選組が負けてしまう戦でも、プレーヤーの操作次第では勝つこともでき、「もしこの戦いでかっていたら...」というifの物語も読めるようです。
※下記、補足回答あり
PSPで出てるのは随想録、遊戯録、黎明録です。
●随想録 こちらはファンディスクになります。薄桜鬼の生みの親でプロデューサーの某氏によると「本編をプレイし終わった方に楽しんで貰うために作りました」と言っております。随想録は本編で語られなかった(短い)お話の詰め合わせです。本編は攻略キャラのみですが、随想録には非攻略キャラのルートもあります。選ぶ選択肢によって、お話が追加されるシステムになっています。
●遊戯録 こちらはミニゲーム集です。ある出来事がきっかけで、登場キャラがちっちゃくなってしまいます。ちびキャラのイラストレーターは、佐倉たくとさんです。ミニゲームをクリアしながら読み進めるシステムになっています。
●黎明録 文久三年二月浪士組として上洛から同年九月新選組局長芹沢鴨暗殺まで、本編に至るまでのお話です。主人公は井吹龍之介という男の子。
①隊士たちとの恋愛をもっと楽しみたいなら随想録を、隊士たちをもっとよく知りたいなら黎明録をおすすめします。遊戯録は内容のわりには価格が高いので、余裕があれば購入するかしないか決めればといいと思います。私のイチ押しは黎明録です。隊士の過去や心の葛藤が見れて、薄桜鬼をもっともっと好きになりました。
②PSPで2012年02月発売予定。通常版が6090円 限定版が8190円です。ジャンルは、手軽に一騎当千が楽しめる無双系アクションゲーム。キャラクター原案はカズキヨネさん、キャラクター監修は中嶋敦子さん(TVアニメ版キャラクターデザイン担当)。アニメ版から薄桜鬼に入ったファンにも遊んで貰うためアニメ絵準拠。初心者でも遊べるようにいくつかのレベルが用意されています。簡単な操作で派手なアクションが楽しめるように開発中。千鶴は操作キャラクターではない(シナリオ進行上、登場する可能性あり)戊辰戦争を舞台に一騎当千を楽しむ無双録モードがメイン。また無双録モードにはオリジナルエピソードやオリジナルキャラクターの登場もあり。プレイヤーが隊士となりストーリーを追体験する回想録モードが用意されています。
ファンディスクとは、本編をプレイして薄桜鬼を好きになった人に、もっと薄桜鬼を好きになって貰うために作りました、ということですね。
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