2012年4月24日火曜日

今年買った乙女ゲーを教えて下さい(*^^*) また、今年買った中で「これが一番!」とい...

今年買った乙女ゲーを教えて下さい(*^^*)

また、今年買った中で「これが一番!」という作品を挙げて下さい。(どちらも今年発売のものでなくでも構いません)




ちなみに自分は

PS2

緋色の欠片、翡翠の雫、蒼黒の楔

DS

蒼黒の楔

PSP

薄桜鬼、うたプリRepeat、絶対迷宮グリム、スタスカ春、秋、冬、CLOCKZERO

PS3

緋色の欠片





今年の一番は、迷いますが…CLOCKZEROにしておきます(*^^*)







今年買った作品たち↓



・「遙かなる時空の中で5」(PSP)

キャラ萌えも出来たし戦闘も楽しかったし、個人的には楽しめました。最後のスチルがふわふわ動く技術は本当にすごいなって思います。



・「VitaminXtoZ」(PSP)

ゲーム自体も楽しかったですが、限定版のトランプの可愛さや1時間超えのドラマCDにびっくりさせられました。相変わらずおまけ要素が贅沢です。



・「Starry☆Sky~in Winter~ Portable」(PSP)

発売は春だったので違和感を覚えながらプレイしてました(笑)なので雪が積もったらまたプレイしたいです。



・「マザーグースの秘密の館」(PSP)

恋愛過程が非常に残念でしたが、マザーグース勉強ソフトだと思うと楽しい、かな。



・「死神と少女」(PSP)

綺麗な作品でした。綺麗過ぎて「わたし」を入れられない。完全に読ませるゲームでしたね。ただ、シナリオの完成度はとても高いです。伏線の張り方がすごい上手。



・「学園特救ホトケンサー」(PC)

ギャグ。ひたすらギャグ。敵の声優が恐ろしいほどに豪華(若本さんがいらっしゃいます)!安いのでシナリオはそれなりですが、楽しんでプレイできました。



・「文明開華 葵座異聞録」(PSP)

…あの薄ら寒いギャグが私は大好きです。素材はいいはずなのにどうしてこうなったんだろうと失笑しながらプレイ。完全にネタゲー。



・「ワンドオブフォーチュン2~時空に沈む黙示録~」(PSP)

システムにもシナリオにもガッカリしました。約1年延期してこれかよ、と。良かった点は新キャラと最初からPSPで発売してくれたことぐらいです。



・「CLOCK ZERO~終焉の一秒~ Portable」(PSP)

PS2も持っていますが声優のためこちらも購入。私の中でオトメイトにしては珍しくアタリでしたが、あの噂を聞いてからはもう…。どうせ移植するんでしょ、って買い控えた方が多かったらしく売上は移植ラインギリギリだったそうですが無事移植してくれて良かったです。



・「神なる君と」(PSP)

先に書いて下さった方もいますが、安心感が半端ないです。それぞれのキャラが相手を思う気持ちがじんわりと溢れ出ている作品でした。ただ限定版冊子の内容がしょぼかった。他の作品と比べて「内容これだけ!?」ってびっくりしました。ゲームは好きなだけに軽くショック…。



以下、未プレイ

・「PANDORA 君の名前を僕は知る」(PS2)

某通販でものすごい値崩れを起こしていたのを購入。某所で「戦争が30分でログアウト」という感想を聞きプレイするのが非常に楽しみな作品。



・「アルカナ・ファミリア」

評判を聞く限り私には合いそうだなーって思ってる作品。ただ限定版付属の携帯ゲームポーチにはチャックをつけて欲しかった…。PSPが落ちる…。



・「華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク」

相変わらずキャラが罵ってくれるそうなのでわくわく。ちょっとプレイする時間がとれないのでサイトでOPだけひたすら見てます!



これが1番…。「死神と少女」と「神なる君と」で迷っちゃいますね…。

両方シナリオがとてもよかったです。方向性が全然ブレていなかったです。絵柄も作品に合っていましたし丁寧でした。

人にすすめるなら「神なる君と」かな。「死神と少女」は自己投影派には相当厳しいと思いますし、やっぱり人を選ぶので…。



ちなみにネタゲー部門なら間違いなく「葵座」を推しておきますww



長文失礼しました。










うたプリリピです。

乙女ゲーに全く興味の無かった私が買ってしまった代物です。



うたプリにはやられました…

こんなにハマらせるなんて恐ろしいですね。







薄桜鬼の黎明録です。薄桜鬼キャラと友情を育むのもまた楽しいです。







★今年買ったもの

『カヌチ 二つの翼(PSP)』

『遙かなる時空の中で5(PSP)』

『華鬼(PSP)』

『緋色の欠片ポータブル(PSP)』

『暗闇の果てで君を待つ(DS)』

『アムネシア(PSP)』

『ワンド オブ フォーチュン2(PSP)』

『CLOCK ZEROポータブル(PSP)』

『神なる君と(PSP)』

『アンジェリーク魔恋の六騎士(PSP)』

『ラッキードッグ(PC)』←乙女ゲー・・・?かな。年齢制限付





私の中で今年一番は、アンジェリーク魔恋の六騎士です^^

最初はOPに惹かれて購入したんですが、

騎士みんなそれぞれ魅力的で、この世界観も自分好みでした!



でも、まだ華ヤカ~キネマモザイクとか、薄桜鬼 黎明録ポータブルを買い逃してます;

この二作も今年中に買いたいなーと思ってますw







今年は…色々買ったぞ…。



【遙かなる時空の中で5】(2月)

このシリーズが大好きで、ずっと待ち望んでいた新作です。

今年一番の期待作で、今年一番ガッカリした作品(笑)

とはいえ好きなキャラもいるし(天海&アーネスト)、笑わされた箇所も多いので(主に桜智関連)罵りたいほど不満か、と言われるとそうでもないのですが。

とりあえず神がかっていたあの頃のコーエーさんの再来を心より祈っております。



【ガーネット・クレイドル ポータブル ~鍵の姫巫女~】(4月)

PC版は友人に借りてプレイ済。自分用にPSP移植をきっかけに購入。

思えばこの作品の理人との出会いが私にとっての「ヤンデレ」との出会いでした。

よもや今年ヤンデレにこんなに振りまわされるとは。



【マザーグースの秘密の館】(6月)

乙女ゲームというより、マザーグースを学ぶゲーム?????

アメリカ育ちの私には大変懐かしかったです。ほぼ分かんないですが。



【マスケティア】(7月)

丁度連休と重なって、3日でプレイした作品。

サクサク進められ、とてもプレイしやすかったです。

正直シナリオはとんでもないご都合主義(終盤でチートアイテム投入☆)ですが、それはそれで楽しかった(「重たくない」作品も大切だと思うのです)です。

個人的にはルイ(←非攻略対象)に一番萌えた。



【死神と少女】(7月)

TAKUYO新作で、TAKUYOらしからぬ作品でした…。

「乙女ゲーム」というよりも「物語」なので決して万人には合いそうにもない作品ですが、世界観が好みで、シナリオも良質。

今年「一番好きな」作品ならこれか、「神なる君と」だなぁ、と思います。



【うたの☆プリンスさまっ♪Repeat】(8月)

実は無印(しかも、初回限定版)を所持しているのですが、気付いたらなぜか購入してた(笑)

現在完全に「積みゲー」となっていますw



【AMNESIA】(8月)

今年一番「完成度が高かった」作品はコレかなぁ、と思う。

スチルが大変美麗で(人物の横顔の絵が個人的には好きではないのですが)、見入ります。

シナリオも普通の「乙女ゲーム」とは違い、サスペンス調で面白い。

「乙女ゲーム」としての萌えはこれっぽちもありませんでしたが(私視点で)、「お話としての楽しみ」はたくさんいただきました。



【CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Portable】(10月)

PS2版の評判がとても良かったので購入してみました。

悪くはないのですが、私ってヤンデレダメなんだなぁ、歪んだ世界観も苦手傾向なんだなぁ、と自分の好みを認識させられた作品。

面白いか面白くないかで言えば面白い。でも、「なら好き?」と問われれば「うーーーーん、そうでもない」と答えざるを得ない作品でした。



【神なる君と】(10月)

楽しかった!

荒んだ設定の作品が多い中、ほっこりと安心感のあるシナリオ&恋愛でときめきました。

もっとこういう作品が遊びたいです………。

荒んだ心に安心感を取り戻してくれます…w



【アルカナ・ファミリア】(10月)

今年一番のキャラ萌え作品でした。

ルカが可愛い!

…ただ、システムが単調で飽きるので、全攻略は未だ出来ていません………

後半この手のゲーム買いすぎた。



【スト☆マニ ~Strobe☆Mania~】(11月)

チマチマプレイ中。

感想は未コンプなので控えます。



【魔法使いとご主人様 ~New Ground~】(11月)

2人攻略して、絶賛「積みゲー」中。

いや、こうなることはわかってたんだけどね!(←単調なシステムのゲームは遊べない飽き性)

ハワード攻略のためだけに買いました。んでまだハワード攻略してません。いずれ。



【BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS】(12月)

買おうか買わないとこうか悩んで結局買った作品。

ここ最近仕事が忙しくてまともに休めていないので、全然手をつけてません。

早く遊びたいよ~。



>>今年買った中で「これが一番!」

好みで選ぶなら、うーーーーん、「神なる君と」かなぁ。



乙女ゲームの最近の流行傾向は、「甘め(ややドロドロ傾向)」で「中二病がかった」もの。



私個人、「甘い」のは別に構わないのですが、ドロドロしているのはちょっと苦手。中二病もそこまで得意ではありません。

どちらかといえば爽やかで、「ほんのり香るような甘さ」が好物(実際に絡んでいるシーンよりも、触れるまでの葛藤だとかじれったさ溢れる甘い「時間」が好き)なので、そういう意味では間違いなく一番好みに合った作品でした。



でも、「新人賞」を与えるなら【AMNESIA】。

サスペンス・ホラーが苦手でないのなら、試す価値あり。

乙女ゲームらしい「イケメンとの恋模様」や「ときめき要素」は薄いですが(個人的にはそっち面では攻略対象2人を除き萌えなかったので)、お話は面白いですー。







私の一番は「ハートの国のアリス」シリーズです。

ハートの国のアリスシリーズは、ハートの国のアリス、ハートの国のアリス アニバーサリーVer.、クローバーの国のアリス、ジョーカーの国のアリスとあるのですがどれが一番かは選べません。

QuinRoseさんのゲームが好きな私はアリスシリーズは最高の萌えでした。

CLOCKZEROもいいですよね!!

後AMNESIAも良かったです。うーん…やっぱりどれもいいですね~

0 件のコメント:

コメントを投稿